昨年から今か今かと心待ちにしていた「iPhone SE4」の発表。
2022年に発売された「SE3」からの買い替えを予定していました。
そして迎えた2月19日。
発売された機種は「iPhone 16e」。
まさかのSEシリーズの終売。
スタンダードモデルの「iPhone 16」と比較すると、MagSafe非対応、Dynamic Island非搭載、ディスプレイの最大輝度が劣る(16eは1200ニト、 16は1600ニト)、カメラがシングル、カメラコントロール非搭載と、25,000万円の価格差で圧倒的な機能制限がある「16e」の購入理由が見当たらない。
これまでiPhoneのリセールバリューを生かした2・3年サイクルでの買い替えを実行していたのですが、今回は2024年に発売された「iPhone 16」購入するか、このまま「SE3」を使い続けるのか、想定外のことで悩むことになりました。
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