偶然にも?たまたま?飲み会の集合時間よりも1時間弱早く到着してしまった呑べえ3人衆で「創作串揚くしん」に行ってきました!いわゆるゼロ次会というやつですね笑
「くしん」はJR三田駅から南に徒歩5分、縁結び通りにあるお店。最後に伺ったのはコロナ禍の少し前でした。
当時は「麺屋じぇにー」「いろり燻」「ピッツェリアエン」の4店舗があったのですが、現在「じぇにー」は閉業しているらしく、「エン」も雰囲気が変わっている様子だったので別のお店になっているかもしれません。
ゼロ次会で滞在できる時間は30分強しかないので、ササっと食べきれる「天使の海老」「牛フィレ」「大葉明太子」3品を注文しました。
1串目は、皿の左側の「天使の海老」!
「天使の海老」と言えば「くしん」の代名詞、看板メニューですね。
「カダイフ」という細い麺状の衣で外はパリパリ、中はジューシー。
見た目も楽しめる一品で、ほんと「天使の海老」は外れないですね。
塩を付けて食べるのがおすすめです。
2串目は皿の上側の「牛フィレ」。
まーこれは、想像通りの味でした。
柔らかくてさっぱりしていて、肉々しいお肉が好きな人には少し物足りないかもしれないですね。
ワインソースを付けて食べるのが良いらしいです。
最後の3串目は皿の左側、「大葉明太子」です。
正直、大葉があまり得意じゃないので期待してなかったんですが、これはアタリ!
全員一致で、これが一番ウマかったという評価でした。
大葉に包まれている明太子がまあまあな大きなサイズの塊で入っていて、存在感が抜群でした。
話に花が咲き、3品を平らげたところでタイムアップ、むしろタイムオーバー。
本番の会場へ駆け足で向かうハメになりました。
他にも気になる串がたくさんあったので、次回の飲み会はぜひ「くしん」で一から仕切り直ししたいですね。
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