今回の無印良品週間は息子の保育園グッズを少々購入しました。
前回に引き続き、今回も控えめなお買い物です。
立体メッシュケース
まずひとつは、立体メッシュケース L(21x27x5cm)です。
カラーはオレンジを選択しました。
鮮やか過ぎないオレンジ色で、通園バックの中に入れていても目立つので迷子になりません。
メッシュケースに入れているものは食事用タオルで、手拭きタオル4枚とエプロンタオル2枚の計4枚です。
これだけ入れると、結構パンパンになりますね。
現在、息子は1歳児クラスなんですが、今後上手に食事ができるようになると保育園に持っていくタオルの枚数が減るのかなーと思って、このサイズにしました。
ポリエステルたためる仕分けケース
ふたつめは、ポリエステルたためる仕分けケース S(20x26x10cm)です。
カラーは妻の好きなグリーンを選択しました。
写真ではだいぶ暗めに映っていますが、落ち着いた薄いグリーンですね。
仕分けケースにはTシャツ2枚・パンツ1枚・紙おむつ6枚・おしりふき用のタオル1枚を入れています。
こちらには着替え関係をまとめています。
Tシャツからトレーナーなどの中衣料に衣替えしたことを考えて、メッシュケースよりもマチの広い仕分けケースを選んだのですが、こちらも結構パンパンになっています。
まだ先になりますが、紙おむつがいらなくなればスペース的にも余裕ができるので、長く使えるのかなと思います。
ケースの比較
メッシュケースより仕分けケースの方が優れていると感じたことは、ファスナーの位置です。
メッシュケースは正面にファスターがあるんですが、ケースにたくさん物を入れた場合、ファスナー上部のフタ部分に引っかかって出しづらいです。
その点、仕分けケースは側面にファスナーがあるので、出し入れの際に引っかかることもなくスムーズに出し入れができます。
メッシュケースが優れていると感じところは、素材感です。
メッシュケースは若干伸縮性があること、粗目のメッシュにタオルのパイルが引っかかる?のか、ケース内でゴソゴソしません。
逆に仕分けケースは、いわゆるザ・ポリエステルと言う素材なので、ケース内にスペースがあると服が滑って偏ってしまうことがあります。
致命的と言うことではないんですが、荷物が少ないとちょっと気になりますね。
最後に「控えめに言って、アタリでした」
保育園用のタオル類は洗濯を考えると最低2日分は必要になるんですが、まずは1セット分のケースを購入して、使い心地が良ければもう1セット買い増そうかなと考えていました。
すると数日後に、妻が「買ってきたで!」と早速追加購入していました。
妻的にも、保育園用の「立体メッシュケース」と「仕分けケース」は使いやすかったようですね。
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